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第1回大阪男女協働推進連携協議会アドバイザリーボードを開催しました

去る平成29年6月26日(月)13:00~14:30に、大阪大学中之島センターにて、第1回大阪男女協働推進連携協議会アドバイザリーボードを開催しました。

「大阪男女協働推進連携協議会」は、大阪大学と医薬基盤・健康・栄養研究所、ダイキン工業が、文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)」を実施し、関西におけるダイバーシティ研究環境を実現するため設置されました。事業実施2年目となる今年度は、より効果的なダイバーシティ研究環境実現のための助言や示唆を得る「アドバイザリーボード」を設置し、関西におけるダイバーシティ推進の先達を委員として迎えました。

アドバイザリーボード委員は、次の3名です(下写真左より)。

清野 佳紀 氏(独立行政法人地域医療機能推進機構大阪病院 名誉院長)

内海 美保 氏(経済産業省近畿経済産業局 通商部国際化調整企画官)

梅村 その子 氏(公益社団法人関西経済連合会 労働政策部担当部長)

 

 

 

 

 

清野氏は大阪厚生年金病院長として在任中、女性医師・職員が働き続けるための支援・環境づくりを日本で先駆けて実践したことで、高い評価を得ました。そして内海氏が所属する経済産業省や、梅村氏が所属する関西経済連合会では、企業がダイバーシティを進める上での具体的な行動指針の提示や研修会などの意識啓発事業を通して、女性を含む多様な人材の活用を推進しています。第1回目となる今回は、こうした各委員の経歴や知見に基づくお話を伺った後、今後の大阪大学と連携機関による事業の展開方法や方向性についても、それぞれの視点からの助言を得ることができました。